消費している、という矛盾。

#010

消費している、という矛盾。

ARTICLE SUMMARY / 記事概要

「自然を守っているとは思っていません。むしろ、借りている感覚に近い。」

I don't think I'm protecting nature. If anything, it feels more like borrowing.

場所を使い、景色を楽しみ、火を焚く。

自然が好きでも、影響を与えずに帰ることはできない。

その矛盾を抱えたまま、自然を守るのではなく借りている感覚で関わる。

ゴミを拾い、使った場所を整えるのは、無事に楽しませてくれたことへの感謝が最後の所作に現れるだけ。

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