フラグメンツ
キャンプフィールドで感じた思考のフラグメンツ。
余分なものが、剥がれていく。
焚き火の前で、自然の中で、静かにそれを感じる。
HITE ESSENTIALS --- 本質だけを、静かに。
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#010 :
消費している、という矛盾。
自然を守っているとは思っていません。むしろ、借りている感覚に近い。
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#009 :
暗がりと怖さの、隣に。
克服、という言葉は、たぶん違う。怖いまま、ここにいる。
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#008 :
火の終わらせ方。
火を消すのは、就寝の直前ではない。焚き火をしている時点で、もう始まっている。
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#007 :
小さく、火を焚く
良い熾(おき)ができた、と思える時、少しだけ誇らしい。
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#006 :
野と交わす礼
カッコつけているわけじゃない。無事に過ごさせてください、という祈りに近い。
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#005 :
結び直しの、その先
何もしないことを極めた先にも、ゾーンはあるのかもしれない。
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#004 :
キャンプは、不便だろうか。
不便なことを、わざわざ遠方にしに行っている感覚はない。
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#003 :
旅のカケラ
特別なことは何もないのに、妙に解像度が高い。
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#002 :
焚き火と過ごす時間
焚き火を見ていると、頭の中のざわめきが、静かに下がる。
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#001 :
野に出てほどけるとき
僕にとってキャンプは、静かに結び目を直すための場所だと思っている。
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#000 :
キャンプとは何か。(CAMPis.)
何かを得た感じはしない。ただ、自分に近づいている感じが残る。
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