焚火グローブ

ITEM-103

焚火グローブ

少しずつ革が自分の手に育つ

焚火グローブ(革手)は、熱や火の粉から手を守るための道具で、焚き火まわりでよく使われる。

革手をはめる時

焚き火では火ばさみを使う場面が多いが、それだけでは対応できないこともある。

薪の棘から手を守りたい時。

熱くなったギアを動かしたい時。

刃物を扱う際に手を守る時。

そんな場面で焚火グローブが活躍する。

焚き火との距離が近くなるほど、その必要性を感じやすい道具かもしれない。

便利さと面倒さ

クッカーやケトルの取っ手を掴めるのは、革手をはめているからこそ。

それでも、火に直接あたっていた取っ手は、革手越しに熱さを感じることがある。

手を守るぶん革には厚みがあり、指先の細かい作業はしづらくなる。

実際、はめるのは少し手間がかかる。

クッカーの取っ手なら、手にはめず、鍋つかみのように使うこともある。

刃物を扱う時ははめた方がいいが、軽い作業なら付けないことも多い。

なくては困るが、つけるのは面倒くさい。

その釣り合いをどこに置くかは、自分で探すことになる。

使い込むほどに

そんな革手も、最初はきつめだが、使い続けるうちに馴染みながら少しずつ手の形となってくる。

すすが付き、傷が入り、シワが増える。

決して綺麗なままではないが、それもまた使い込まれた道具らしさともいえる。

面倒だと言いながら、焚き火のそばにはいつも革手がある。

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焚火グローブの選定

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